ポーランド語の基礎あいさつ表現

あいさつ、自己紹介、感謝、謝罪、別れの言葉まで、ポーランド語の基礎あいさつ表現をカタカナ発音付きで学んでみましょう。

Cześć(チェシチ)—「やあ」(カジュアル)

発音は「チェシチ」。友人や同年代の間で、会うときも別れるときも使えるカジュアルなあいさつです。

Dzień dobry(ジェン・ドブリ)—「こんにちは」(丁寧)

発音は「ジェン・ドブリ」。直訳すると「良い日を」で、見知らぬ人やあらたまった場面で使うあいさつです。朝から午後まで幅広い時間帯で使えます。

Dobry wieczór(ドブリ・ヴィェチュル)—「こんばんは」

発音は「ドブリ・ヴィェチュル」。夕方に丁寧に伝えるあいさつです。

Nazywam się ~(ナジヴァム・シェン〜)—「私の名前は〜です」

発音は「ナジヴァム・シェン」。自己紹介するときに使う表現で、〜の部分に自分の名前を入れます。

Miło mi cię poznać(ミワ・ミ・チェン・ポズナチ)—「お会いできて嬉しいです」

発音は「ミワ・ミ・チェン・ポズナチ」。初めて会った人に伝える表現です。

Jak się masz?(ヤク・シェン・マシュ?)—「元気ですか?」

発音は「ヤク・シェン・マシュ」。親しい間柄で近況を尋ねるカジュアルな表現で、あらたまった場ではJak się Pan/Pani ma?(ヤク・シェン・パン/パニ・マ?)を使います。

Dobrze, dziękuję(ドブジェ、ジェンクイェ)—「元気です、ありがとう」

発音は「ドブジェ、ジェンクイェ」。安否を尋ねられたときの一般的な返事です。

Dziękuję(ジェンクイェ)—「ありがとう」

発音は「ジェンクイェ」。最も基本的な感謝の表現です。

Proszę(プロシェン)—「お願いします」/「どうぞ」/「どういたしまして」

発音は「プロシェン」。お願いをするときの「お願いします」、物を渡すときの「どうぞ」、感謝された時の「どういたしまして」まで、幅広い場面で使えるポーランド語の代表的な多用途表現です。

Przepraszam(プシェプラシャム)—「すみません」

発音は「プシェプラシャム」。謝るときや、軽く声をかけて通してもらうときに使う表現です。

Tak / Nie(タク/ニェ)—「はい」/「いいえ」

発音は「タク」「ニェ」。最も基本的な返事の表現です。

Do widzenia(ド・ヴィヅェニャ)—「さようなら」(丁寧)

発音は「ド・ヴィヅェニャ」。あらたまった場面での別れのあいさつです。親しい間柄ではCześć(チェシチ)を別れのあいさつとしても使います。

まずは丁寧さのレベルを見極めましょう

ポーランド語には、親しい間柄で使うCześć(チェシチ)と、見知らぬ人やあらたまった場で使うDzień dobry(ジェン・ドブリ)の明確な使い分けがあります。Dzień dobryは直訳すると「良い日を」で、朝から午後まで幅広く使える万能な丁寧なあいさつなので、初めて会う人にはこちらを使うのが安全です。

つづりは難しく見えても、規則性があります

ポーランド語にはsz、cz、rzのように子音がいくつも重なる表記が多く、一見すると難しく感じますが、それぞれの組み合わせには決まった発音規則があるため、規則さえ覚えればつづりだけである程度の発音を推測できます。ここでのカタカナ表記は実際の発音に近づけた簡易的な目安であり、正確なイントネーションはネイティブの音声と合わせて確認することをおすすめします。

よくある質問

Proszęは正確にはどんな意味ですか?

Proszę(プロシェン)は「お願いします」、物を渡すときの「どうぞ」、感謝された時の「どういたしまして」まで、場面によっていくつもの意味で使われるポーランド語の代表的な多用途表現です。

Cześćは出会いと別れの両方に使えますか?

はい。Cześćは親しい間柄であれば、出会うときのカジュアルなあいさつとしても、別れるときのカジュアルなあいさつとしても使えます。