スマホの画面破損保険を請求する手順

画面が割れるだけでも十分に気が滅入るのに、請求手順まで分かりにくいと余計に大変です。正しい順番を踏めば、請求が却下される一番よくある原因、つまり先に自分で修理してしまうことを避けられます。

  1. 1. 事故の状況を写真で記録する

    破損直後に端末の状態を写真に残し、いつ、どこで、どのように破損したかを簡単にメモしておきます。請求時に必要になることが多いです。

  2. 2. 加入プランの請求窓口を確認する

    キャリアのアプリやサポート窓口、メーカーのケアプランアプリ、保険会社のウェブサイトなど、プランによって請求先が異なるため、加入時の案内やアプリで確認します。

  3. 3. 指定の修理先を利用する

    ほとんどのプランは指定の修理センターや提携店での修理のみを補償対象としています。先に一般の修理店で修理してしまうと、補償が受けられなくなることがあるため、修理の前に必ず請求手続きを行いましょう。

  4. 4. 自己負担額を支払って修理を受ける

    請求が受理されたら、案内された自己負担額を支払い、純正または指定の部品で修理を進めます。

  5. 5. 処理結果と補償履歴を確認する

    修理完了後、アプリやサポート窓口で処理結果と補償の利用履歴を確認しておくと、年間の補償回数の管理に役立ちます。

「修理より先に請求」が一番つまずきやすいポイント

画面が割れたらすぐ近くの修理店で直したくなるのは自然なことですが、保険会社に連絡する前に修理してしまうことは、後で請求が却下される最も多い原因の一つです。迷ったら、まず請求してからどこに端末を持っていけばよいか確認しましょう。

残りの補償回数を把握しておく

ほとんどのプランは年間の補償回数に上限があるため、請求のたびに記録しておくと、同じ期間中にもう一度請求が必要になったときに慌てずに済みます。

よくある質問

どこの修理店でも直してから領収書だけ後で提出すればいいですか?

通常はできません。ほとんどのスマホ保険は指定の修理センターでの修理のみを補償対象としており、一般の修理店の領収書は払い戻しの対象外になることが多いため、修理前に必ず保険会社に確認してください。

破損時の写真を撮っていなかった場合はどうなりますか?

それでも請求できる可能性はありますが、写真の記録があった方が手続きがスムーズかつ早く進みます。請求するかまだ決めていなくても、破損直後に何枚か撮っておく価値はあります。