肌の色味(トーン)と肌の明るさ(色の濃さ)は別の軸
「色白=ブルベ」「地黒・日焼け肌=イエベ」というイメージを持ってしまいがちですが、色味(イエベかブルベか)と明るさ(肌が明るいか暗いか)はまったく別の軸です。色黒でブルベの人もいれば、色白でイエベの人もいます。パーソナルカラー診断があくまで扱っているのは色味の軸であり、肌全体の明るさではないという点を押さえておくと混乱しにくくなります。
セルフチェックの結果が食い違うことがある理由
セルフチェックで最も誤差を生みやすいのは照明です。暖色系の室内照明、寒色寄りに補正されるスマホカメラのフィルター、背景の壁の色などが、肌や血管の見え方に影響を与えます。プロのドレープ診断が、ニュートラルな自然光に近い照明と大量の布サンプルを使うのはこのためです。セルフチェックはあくまで最初の仮説として捉え、実際の服の色と合わせて確認していくのが確実です。
よくある質問
イエベでもブルベでもない、ニュートラルな肌色味の人もいますか?
はい、珍しくありません。ニュートラルな色味の場合、イエベ寄りの色もブルベ寄りの色もそれなりに似合うことが多く、はっきりイエベ・ブルベに分かれる人より色の選択肢に柔軟性があります。
パーソナルカラーは服だけでなくメイクにも当てはまりますか?
はい。同じイエベ・ブルベの考え方は、ファンデーションの色味選び、チークや口紅のカラーファミリー選び、さらにはゴールド系・シルバー系のアイシャドウ選びにも一般的に応用され、服選びと同じ論理で判断されます。