パスポートの新規発給・更新手続きの流れ

各ステップをタップすると、順番に確認できます。

  1. 新規発給か更新かを確認する

    これまでパスポートを持ったことがない場合は新規発給の手続きに、期限切れや破損、紛失などで再度取得する場合は更新の手続きになります。それぞれ必要な手順が異なることがあります。

  2. 必要書類を準備する

    有効な写真付き身分証明書、サイズや背景に関する規定を満たしたパスポート用写真、更新の場合はこれまでのパスポートなど、一般的に必要な書類を事前に用意します。

  3. オンラインで対応できる範囲を確認する

    国によっては、申請書の事前入力や来訪予約などの一部手続きをオンラインで行える場合がありますが、特に新規申請では本人確認のための来訪が引き続き求められることが多いです。

  4. 申請書を提出する

    パスポート発給窓口、指定された受付機関、海外から申請する場合は最寄りの大使館・領事館を訪れ、必要書類とともに申請書を提出します。

  5. 所定の手数料を支払う

    手数料はパスポートの種類、有効期間、迅速発給を希望するかどうかによって異なるため、申請前に発給機関の公式サイトで最新の料金表を確認しましょう。

  6. パスポートを受け取る

    手続きが完了すると、国の制度によって窓口で直接受け取る場合と、郵送で受け取る場合があります。

手数料や処理期間は変動する — 必ず公式情報を確認

パスポートの手数料や処理期間は各国の発給機関によって随時見直されます。他所で見た具体的な金額はあくまで目安と考え、申請前、特に渡航日が近い場合は必ず自国政府の公式パスポートサイトで最新の情報を確認してください。

渡航日が決まっている場合は早めの準備を

通常の処理には数週間かかることがあり、迅速発給であっても即日発行されることはほとんどありません。できるだけ早く申請することで、直前になって慌てる事態を避けられます。更新の場合は、渡航先が求める残存有効期間の条件も確認しましょう。多くの国では、到着予定日に対して有効期間が短すぎるパスポートでは入国を拒否されることがあります。

よくある質問

パスポートの有効期間はどれくらいですか?

国によって異なりますが、成人向けのパスポートはおおむね10年程度、子ども向けに発給されるパスポートは、成長による外見の変化が早いことから、より短い期間で発給されることが多いです。

本人以外が代わりに申請できますか?

多くの国では、少なくとも新規申請の際には本人確認のため申請者本人の来訪が求められます。家族が代理で申請できると思い込む前に、必ず自国のパスポート発給機関の規定を確認してください。