海外通販でカード手数料を節約する方法

ステップをタップして、海外通販での無駄なカード手数料を減らす方法を確認してみましょう。

  1. 海外通貨建て決済(DCC)とは何かを理解する

    DCCとは、海外サイトでの決済時に自動的に自国通貨建てへ変換される機能で、現地通貨で決済する場合に比べて為替レートが不利になり、手数料も余分にかかる傾向があります。

  2. 決済画面で自国通貨ではなく現地通貨を選ぶ

    決済画面で「自国通貨で支払う」ではなく「現地通貨(USDなど)で支払う」を選択することで、DCCの上乗せ分を避けることができます。

  3. 手持ちのカードの中で海外手数料が最も低いものを確認する

    海外手数料(国際ブランド手数料とカード会社手数料の合計)はカード会社や商品によって異なるため、海外通販を利用する前に、どのカードの手数料が一番低いか把握しておく価値があります。

  4. トラベルカードや外貨チャージ型カードの利用を検討する

    有利なレートで事前に外貨をチャージしておけるカードを使えば、良い為替レートと低い(またはゼロの)海外手数料を同時に得られることがあります。

  5. 為替レートが実際に適用されるタイミングを理解する

    実際に請求される為替レートは、決済した日ではなく、カード会社の精算日のレートが適用されることが多いため、想定していた金額と最終的な請求額が多少異なることがあります。

  6. 海外通販を頻繁に利用するなら専用カードを1枚持つことを検討する

    海外通販専用のカードを1枚決めておくと、手数料や利用履歴を一箇所でまとめて管理しやすくなります。

決済画面のひとつの選択で節約できる

最も見落とされがちなのが、決済画面で自動的に表示される自国通貨での支払いオプションです。何も考えずにそのまま進めると、自動的にDCCの手数料が上乗せされます。決済を確定する前に表示されている通貨をもう一度確認する習慣をつけるだけで、不要な手数料を大きく減らせます。

キャッシュバック制度でさらに節約できることも

カード手数料の節約だけでなく、特定の海外通販サイトに紐づいたキャッシュバックやポイント制度を活用して総コストを下げる人もいます。よく利用するサイトについて、どんな制度があるか調べてみる価値があります。

よくある質問

現地通貨と自国通貨、どちらで決済するほうがお得ですか?

ほとんどの場合、現地通貨で決済するほうが、自動的な自国通貨換算にともなうDCCの上乗せを避けられるため安くなります。

カードによって海外手数料はどのくらい違いますか?

カード会社や商品によって異なります。海外通販を頻繁に利用するなら、手持ちのいくつかのカードの海外手数料率を比較してみる価値があります。