文法試験ではなく、話す力そのものを測る試験
読解・リスニング・ライティングを組み合わせた試験と違い、OPIcは即興のスピーキング回答だけに特化しています。そのため対策の仕方も異なり、文法規則や単語を暗記するより、身近なトピックについて声に出して話す練習の方が重要になる傾向があります。
志望先が実際に求めるレベルを確認しておく
OPIcは単一の合否ラインではなく熟達度レベルで結果が示され、企業や学校によって求める最低レベルも目的も大きく異なるため、漠然とした目標を思い描くより、応募先が実際に求めるレベルを個別に確認しておくことが大切です。
よくある質問
OPIcは特定の国だけで使われている試験ですか?
いいえ。OPIcはACTFL提携のテストセンターを通じて国際的に実施されており、複数の国の企業や学校などが、主に英語のスピーキング力を確認する目的で活用しています。
IELTSやTOEFLのスピーキングセクションとは何が違いますか?
OPIcはリーディングやリスニングを含む総合試験の一部ではなく、スピーキング面接単体の試験である点、そして数値のバンドスコアではなくACTFLの熟達度レベルで結果が示される点が異なります。