何よりもスピードが重要です
ネット詐欺の被害額を取り戻すうえで最も大きな要素はスピードです。相手が資金を引き出す前に受取口座を凍結できるかどうかが、その後のどんな手続きよりも効果を左右します。サイバー犯罪の通報と金融機関への連絡は、できる限り同時に進めましょう。
送金する前に相手の情報を確認しましょう
条件が良すぎる取引や、安全な決済手段を使わせず急かしてくる相手には注意が必要です。送金前に一度、口座番号や電話番号を詐欺報告の登録サービスで確認するだけで、被害を未然に防げることがあります。
よくある質問
すでに送金してしまいました。もう手遅れでしょうか?
送金直後であれば、まだ間に合う可能性があります。すぐに金融機関に連絡して受取口座の凍結を依頼しましょう。対応が早いほど、資金が残っている可能性が高くなります。
オンライン通報と窓口への届出、両方必要ですか?
多くの場合、両方必要です。オンライン通報で手続きを開始して受付番号を取得したら、最寄りの警察署のサイバー犯罪担当部署を訪れて正式な届出を完了させる必要があります。