カリキュラムの構成が完走率を決める
どれほど内容が良くても、順序が整理されていなければ受講生は途中で離脱しやすくなります。今どこにいて、なぜ次のテーマに進むのかがわからなくなった瞬間、離脱率は一気に上がります。ゴールから逆算して設計し、各チャプターが次のチャプターへ自然につながるように組むことが、完走率を高める最も大きな要素です。
全部撮影する前に構成をテストする
大きな目次は事前に固めておくのが望ましいですが、細かい台本や具体例は撮影直前まで練り直しても問題ありません。多くの講師は最初のセクションだけを先に撮影し、実際の受講生の反応を見てから、残りのチャプターを調整するというやり方を取っています。すべてを事前に完璧に決めるより、こうした柔軟な進め方の方が現実的です。
よくある質問
講座はチャプターをいくつくらいに構成すればよいですか?
決まった正解はありませんが、1セクションにチャプターを詰め込みすぎると受講生の負担になりやすいため、1セクションあたり5〜10個程度にまとめ、間に実習を挟む構成がよく使われています。
カリキュラムを全部組んでから撮影を始めるべきですか?
大きな目次は先に確定しておくのが望ましいですが、細かい台本や具体例は撮影直前まで調整して構いません。実際に受講生の反応を見てから後のチャプターを調整する講師も多くいます。