有料講座は「商用利用」に該当します
個人的に楽しむ分には無料の素材でも、それを販売する講座の中で使用すれば、個人利用とは異なる商用利用として扱われます。著作権上の問題は講座がすでに販売開始された後に発生すると取り返しがつきにくいため、素材をダウンロードする時点でライセンス条件を確認する習慣をつけておくのが安全です。これは一般的な情報であり、法的助言ではありません。個別の状況については専門家に相談してください。
実際に販売できる素材の探し方
漠然と検索して「大丈夫そうだから」と判断するのではなく、商用利用可能または拡張ライセンスを明示的に打ち出しているストック素材サイト、フォント配布元、音楽サービスを狙って探すのが安全です。あわせて、どの素材をどこから入手し、どのライセンスだったかを簡単に記録しておくと、講座公開後にライセンスについて問い合わせがあった際に役立ちます。
よくある質問
出典を明記すればどんな画像でも自由に使えますか?
いいえ。出典表示が利用条件になっているライセンスもありますが、出典表示の有無にかかわらず商用利用自体が禁止されている画像もあるため、出典表示の要否とは別に商用利用の可否を必ず確認する必要があります。
後になって権利処理をしていない素材を使っていたことに気づいたらどうすればよいですか?
気づいた時点ですぐにその素材を差し替えるか削除し、必要であれば権利者に連絡して事後的な利用許可を求めるなど、早めに対応することが問題を大きくしない方法です。