Obsidian(オブシディアン)基礎:ノートをつなげて整理する

手順をタップして順番に確認しましょう。

  1. Vault(保管庫)を作成する

    Obsidianをインストールして新しいVaultを作成すると、パソコン内の特定のフォルダーがノートを保存する場所になります。すべてのノートがクラウドではなくローカルファイルとして保存されるのが特徴です。

  2. 新しいノートを作成し、Markdownの基本文法を覚える

    #で見出しを、**で太字を、-でリストを表すなど、シンプルなMarkdown記法だけでノートをすばやく構造化できます。

  3. グラフビューでノートのつながりを確認する

    左側のグラフビューアイコンをクリックすると、ノート同士のつながりが点と線で可視化され、知識全体がどうつながっているかを一目で把握できます。

  4. タグでノートを分類する

    ノートにタグを付けておくと、フォルダー構造とは別にテーマごとのノートをすばやくまとめて確認できます。

  5. プラグインで機能を拡張する

    コミュニティプラグインをインストールすると、カレンダーやかんばんボードのような機能を追加でき、自分に合ったノート環境を自由に拡張できます。

フォルダーではなく、網の目のようにノートをつなげる

Obsidianの最大の特徴は、ノートをフォルダー構造だけに閉じ込めず、ノート同士をリンクでつなげて考えの流れを網の目のように広げながら整理できる点です。

速さよりも積み重ねがものを言う

リンクやグラフビューの効果は、Vaultが育つにつれて少しずつ現れてきます。ノートが数個のうちはあまりパターンが見えなくても、数ヶ月継続してノートを取り続けると、まとまりやつながりが自然と見えてきます。

よくある質問

ノートはクラウドに自動でバックアップされますか?

いいえ、基本的にノートはパソコン内のローカルフォルダーにのみ保存されるため、他の端末と同期したりバックアップしたりしたい場合は、別途同期機能やクラウドフォルダーを併用する必要があります。

Markdownの文法を知らなくても使えますか?

はい、最初はただの文章を入力するだけでもよく、#や-のような基本的な記法を少しずつ覚えていくだけでも十分にノートを整理できます。