数字は新しい言語を学ぶとき、最初に覚える表現のひとつです
どの言語を学ぶ場合でも、数の数え方は最も早く覚える基礎表現のひとつです。旅行先で値段を聞いたり品物を数えたりするときにもすぐ役立つので、短い旅行の前にも覚えておくと便利です。
数字の体系を2つ使い分ける言語もあります
日本語と韓国語は、どちらも日常的に2種類の数字の体系を使い分けています。日本語には物や年齢を数えるときに使う和語の数詞(ひとつ、ふたつ、みっつ…)と、日付やお金、電話番号などに使う漢語由来の数詞(いち、に、さん…)があります。韓国語も同様に、物や年齢を数えるときは固有語の数詞(하나、둘、셋…)、日付やお金、電話番号には漢字語由来の数詞(일、이、삼…)を使い分けます。どちらの言語を学ぶときも、この使い分けに慣れることが意外と難しいポイントです。
よくある質問
中国語の数字は表記を見れば正しく発音できますか。
表記だけでは完全には分かりません。中国語は声調言語なので、同じ綴りでも声調によって意味が変わることがあり、表記だけでは声調まで示せません。文字と合わせてネイティブの発音を聞いておくと安心です。
数字を覚えると他の単語も覚えやすくなりますか。
はい。数字は年齢、値段、時間、電話番号など日常生活のあらゆる場面で登場するため、早いうちに覚えておくと他の会話表現を学ぶ際にも大きな助けになります。