来店不要で銀行口座を開設する方法

今では多くの銀行が、スマートフォンだけで普通預金口座を開設できるようにしています。一般的な流れを最初から最後まで確認しましょう。

  1. 銀行アプリをインストールして口座開設メニューを探す

    利用したい銀行の公式アプリをインストールし、メイン画面から「口座開設」や「商品申し込み」といったメニューを探します。

  2. 電話番号を認証する

    氏名、生年月日、電話番号を入力し、SMSで届く認証コードを入力して、その電話番号が本人のものであることを確認します。

  3. 身分証明書を撮影する

    画面の案内に従って身分証の表面を撮影します。文字が読み取れるよう、光の反射やぶれのない平らな場所で撮影することが大切です。

  4. 追加の本人確認を行う

    銀行によって異なりますが、担当者との短いビデオ通話、または本人名義の既存口座に少額のテスト入金を行い、入金内容に表示されるコードを入力する方法のいずれかで行われます。

  5. 規約に同意し口座情報を設定する

    預金保護や個人情報の取り扱いなど必要な規約を確認して同意し、口座の暗証番号や通知の受け取り方法を設定します。

  6. 口座開設完了を確認しキャッシュカードを申し込む

    口座番号が発行されれば開設完了です。同じ流れの中でキャッシュカードの発行も申し込めることが一般的です。

全体でおおむね15分以内で終わる

時間がかかりやすいのは身分証の撮影と追加の本人確認の部分です。明るく安定したインターネット環境で行うことで、最初からやり直しになる最も多い原因を避けられます。

新規口座は当初、送金限度額が低めに設定されることが多い

不正利用を防ぐための対策として、開設直後の口座には一定期間、1日あたりの送金限度額が低く設定されるのが一般的です。すぐにまとまった金額を動かす予定がある場合は、アプリの限度額設定を事前に確認しておきましょう。

よくある質問

手続きの途中で来店が必要になることはありますか?

一般的な個人口座であれば、本人確認を含めすべての手続きをアプリ内で完結できます。ただし一部の法人口座など、来店が必要な商品も残っています。

本人確認が何度も失敗してしまう場合はどうすればいいですか?

身分証の写真が鮮明で有効期限内であること、照明にムラがないこと、登録する氏名や住所が現在の身分証と完全に一致していることを確認しましょう。不一致が最も多い失敗原因です。