世界各国の国獣総まとめ

国をタップすると、その国を象徴する動物と由来を確認できます。

アメリカ 🇺🇸

国鳥:白頭ワシ(ハクトウワシ)。強さと自由を象徴する国鳥で、アメリカの国章(グレートシール)にも刻まれています。

イギリス 🇬🇧

国獣:ライオン。勇猛さの象徴として長らくイギリス王室の紋章に使われてきた代表的な国獣です。

中国 🇨🇳

国獣:ジャイアントパンダ。中国にのみ生息する希少動物で、「パンダ外交」を通じて各国に貸与されるほど国を代表する象徴です。

オーストラリア 🇦🇺

国獣:カンガルー。前にしか跳べないことから「後退しない国」という意味でオーストラリアの国章にも共に描かれています。

カナダ 🇨🇦

国獣:ビーバー。勤勉さを象徴し、カナダ初期の毛皮貿易の歴史と深く関わっていることから公式な国のシンボルに指定されました。

インド 🇮🇳

国獣:ベンガルトラ。力強さと優雅さを同時に象徴する動物で、インド政府の野生動物保護のシンボルでもあります。

ロシア 🇷🇺

国獣:ヒグマ。強靭さとロシアの広大な自然を象徴する動物として広く知られています。

フランス 🇫🇷

国のシンボル:ガリアの雄鶏。古代ローマ人がガリア地方の人々を呼んでいた名前(Gallus)が雄鶏と発音が同じであることに由来する象徴です。

メキシコ 🇲🇽

国獣:イヌワシ。蛇をくわえサボテンの上に止まるワシは、メキシコ建国神話の中心的な場面で、国旗の中央にも描かれています。

ケニア 🇰🇪

国獣:ライオン。勇気と力を象徴し、ケニアの国章や様々な公式紋章に共に登場します。

韓国 🇰🇷

国鳥:カササギ、国獣:トラ。カササギは韓国の国鳥で、良い知らせを伝えるという伝統的な説話があり、トラは朝鮮半島を象徴する動物として広く愛されています。

ニュージーランド 🇳🇿

国鳥:キーウィ。飛べない独特な鳥で、ニュージーランドの人々が自らを「キーウィ」と呼ぶほど国のアイデンティティの中心的な象徴です。

国獣はどうやって決まるのか

国獣とは、その国の歴史、神話、自然環境を象徴する動物で、たいてい国章や国のシンボルと一緒に登場します。必ずしも法律で指定されているものだけでなく、長い慣習と国民感情によって自然に定着した場合も多くあります。

よくある質問

一つの国に国獣が複数あることもありますか?

はい、国鳥(鳥)と国獣(哺乳類)を別々に指定するなど、複数の種類の国獣を一緒に指定している国も多くあります。

国獣は実際にその国にだけ生息しているのですか?

必ずしもそうではありません。ライオンのように複数の国が共通してシンボル動物としている場合もあり、実際の生息の有無よりも象徴性の方が重要な基準になることもあります。