Androidでアプリを SDカードに移動する方法

手順を確認しながら、容量を圧迫するアプリをSDカードに移してみましょう。

  1. SDカードを挿入し認識を確認する

    端末にSDカードを挿入したら、設定のストレージメニューで正しく認識されているか確認します。

  2. 移動したいアプリの設定を開く

    設定の「アプリ」から、保存場所を変更したいアプリを選択します。

  3. 「ストレージ」の項目を探す

    アプリ情報画面で「ストレージ」または「SDカードに移動」というオプションを探します。

  4. 「SDカードに移動」を選択する

    このオプションを選ぶとアプリのデータがSDカードに移り、内部ストレージの負担が軽減されます。

  5. 移動できない場合もあることに注意

    一部のシステムアプリや特定のアプリは、セキュリティやパフォーマンス上の理由からSDカードへの移動に対応していないことがあります。

エントリーモデルの端末では今なお有効な方法

多くのエントリーモデルや中位モデルのAndroidスマートフォンは、内部ストレージの容量が限られています。写真を消したりアプリをアンインストールしたりする前に、対応しているアプリをSDカードに移せば、何も失わずに容量を確保できます。特にたまにしか使わない大きなアプリに効果的です。

移動できるかどうかは何で決まるのか

アプリがSDカード保存に対応しているかどうかは、開発者の実装方法やAndroidのバージョンごとのストレージポリシーによって決まります。プリインストールされたシステムアプリはほぼ常に対象外で、バックグラウンド処理やOSとの連携が強いアプリも、カードが不意に外れた際の不具合を避けるために対象から外れていることが多いです。

よくある質問

アプリをSDカードに移すと動作が遅くなりますか?

古いSDカードや低速なカードの場合は遅くなることがあります。読み書き速度が内部ストレージより低いためです。頻繁に使うアプリは内部ストレージに残し、あまり使わないアプリだけを移動するのがおすすめです。

アプリを移動した後にSDカードを抜くとどうなりますか?

カードに保存されたアプリは、カードを再度挿入するまで起動できなくなることが多く、エラーや強制終了が起きる場合もあります。アプリを移動したカードは常に挿入したままにしておきましょう。