マイクロソフト Loop でリアルタイム共同編集をする方法

Loopは小さな共有可能なコンテンツの単位を、どこに貼り付けても同期させ続けられます。基本の使い方を紹介します。

  1. Loopワークスペースを作成する

    loop.microsoft.com にアクセスして新しいワークスペースを作成します。ワークスペースは、関連するページやコンポーネントをまとめておくチーム単位の共有スペースです。

  2. ワークスペースにページを追加する

    ワークスペース内で新しいページを追加し、テンプレートを選ぶか白紙の状態から始めます。会議メモやプロジェクト計画など、目的に合わせて構成できます。

  3. コンポーネントを挿入する

    ページの中に表やタスクリスト、進捗トラッカーなどのLoopコンポーネントを挿入します。コンポーネントは文書全体ではなく、特定のブロック単位で独立して共有できます。

  4. Outlookメールにコンポーネントを挿入する

    新規メール作成画面のメッセージタブにあるLoopコンポーネントのアイコンをクリックし、挿入したいコンポーネントを選びます。受信者はメール内で直接内容を編集できます。

  5. Teamsのチャットでコンポーネントを共有する

    Teamsのチャット画面下部にあるLoopアイコンからコンポーネントを挿入すると、そのチャットに参加している全員がリアルタイムで一緒に編集できます。

  6. リアルタイム同期を確認する

    誰かがOutlookメール内のコンポーネントを編集すると、同じコンポーネントが挿入されているTeamsのチャットや他の文書にも、変更内容が即座に反映されます。

  7. Teamsのチャネルタブに追加する

    Teamsのチャネル上部にあるプラスボタンでLoopワークスペースをチャネルタブに追加すると、チーム全員が同じワークスペースに簡単にアクセスして共同作業できます。

複数のアプリに散らばった共同作業を一つにまとめる

Loopのコンポーネントは文書全体ではなく、表やタスクリストのような小さな単位で共有されるため、同じコンポーネントをOutlookメールとTeamsのチャットの両方に貼り付けても、一箇所で編集した内容がすべての場所にリアルタイムで反映されます。

個人のタスク管理ツールと組み合わせて使う

Loopで整理した作業を個人のタスクリストとしても管理したい場合は、メールやカレンダーと連携するシンプルなタスク管理アプリを併用すると、日々の予定管理がさらにスムーズになります。

よくある質問

Loopを使うには別途インストールが必要ですか?

いいえ。Webブラウザで loop.microsoft.com にアクセスすればすぐに使えますし、OutlookやTeamsでも別途インストールなしでメニューから直接コンポーネントを挿入できます。

Loopのコンポーネントとページはどう違うのですか?

ページは複数のコンポーネントを含められる一つの文書単位で、コンポーネントはそのページ内にある表やリストのような個別のブロックのことで、他のアプリにも単独で挿入できます。