議事録の書き方と基本項目

ステップをタップして順番に確認してください。

  1. 基本情報をまず記録する

    会議の日時、場所、出席者と欠席者の一覧を議事録の冒頭に記録します。

  2. 議題一覧を整理する

    その日の会議で扱う議題を順番に並べ、全体の流れを一目で把握できるようにします。

  3. 議論内容を要約する

    各議題ごとに交わされた意見を要点中心に簡潔にまとめます。発言をすべて書き取るより、結論と根拠を中心に記録する方が効率的です。

  4. 決定事項をはっきり区別する

    議論の末に確定した決定事項は目立つように別枠で表示し、後から見返しやすくします。

  5. アクションアイテムと担当者を割り当てる

    対応が必要な項目には担当者と期限を併記し、誰が、いつまでに、何をすべきかを明確にします。

  6. 次回の予定を記録する

    次回会議の日程が決まっている場合は、あわせて記録しておきます。

  7. なぜ役立つのか

    会議直後にまとめて出席者に共有すれば、記憶が薄れる前に決定事項と責任の所在を明確に残せます。

議事録をきちんと残すべき理由

会議が終わって時間が経つと、誰が何をすることになったのか記憶が曖昧になりがちです。基本項目を押さえた議事録を残しておけば、決定事項と責任の所在を明確に記録でき、後から参照しやすくなります。

フォーマットを統一しておく

毎回の会議で同じ構成、同じ粒度の議事録を作成しておくと、後で見返すときに把握しやすく、定例会議であれば前回との比較もしやすくなります。

よくある質問

議事録は誰が作成すべきですか?

通常は会議の主催者や指定された書記が作成しますが、チームの状況によっては出席者が持ち回りで担当することも多いです。

発言をすべて書き取る必要がありますか?

発言をすべて記録するよりも、主要な議論内容と結論、その根拠を中心に簡潔にまとめる方が効率的です。