メカニカルキーボードのスイッチ種類完全ガイド:リニア、タクタイル、クリッキー

用語をタップして説明を確認してみましょう。

リニアスイッチ

押すときに引っかかりや音がなく、なめらかで一定に沈み込むスイッチで、素早い連打が必要なゲーミング用途で好まれます。

タクタイルスイッチ

キーが押される途中で指先に感じる引っかかりがあるスイッチで、タイピング時に正確な入力感を与えるのが特徴です。

クリッキースイッチ

引っかかり感と共に「カチッ」という軽快な音が鳴るスイッチで、打鍵感は良いものの音が大きいためオフィス使用には注意が必要です。

アクチュエーションポイント

キーをどれだけ押し込むと入力が認識されるかを示す距離で、この値が短いほど反応速度が速くなります。

ホットスワップ

はんだ付けなしでスイッチを自由に抜き差しできる基板方式で、好みに合わせてスイッチを簡単に交換できます。

スタビライザー(スタビ)

スペースバーのような長いキーが押されたときに左右にぶれず均一に沈むよう支えるパーツです。

光軸スイッチ

物理的な接点の代わりに光が遮られる方式で入力を認識するスイッチで、一般的なメカニカルより反応速度が速く耐久性にも優れています。

スイッチが打鍵感と音を決定します

メカニカルキーボードはスイッチの種類によって指先に感じる感触と音がまったく変わってきます。静かなオフィスで使うのか、打鍵感を重視するのかによって自分に合ったスイッチを選ぶことが、満足度の高いキーボード選びの鍵となります。

よくある質問

初心者にはどのスイッチがおすすめですか?

引っかかり感と適度な音があるタクタイルスイッチは、タイピングとゲームどちらにも無難に合うため入門用としてよく勧められます。

ホットスワップキーボードのメリットは何ですか?

はんだ付けなしでもスイッチを自由に交換できるため、様々な打鍵感を実際に試してみたり、後からスイッチだけ変えて使ったりできるのがメリットです。