メイクベースを塗る正しい順番完全ガイド

この順番でタップして確認してみましょう。

  1. スキンケアで肌を整える

    化粧水、美容液、クリームなど普段のスキンケアを先に済ませ、肌にしっかり水分を与えておくことで、その後のメイクが浮いたりよれたりせずに密着します。

  2. 日焼け止めを塗る

    スキンケアの最後のステップであると同時にメイクの最初のステップとも言えます。数分待って肌に馴染ませてから次のステップに進みましょう。

  3. プライマー(化粧下地)を塗る

    毛穴・皮脂カバー、色補正、密着力アップなど目的に合ったプライマーを選び、薄く伸ばして塗ることで、ファンデーションがより長く均一に持続しやすくなります。

  4. ファンデーション・クッションを塗る

    肌色とアンダートーンに合った製品を薄く重ね塗りすることで、厚塗り感を出さずにカバー力のあるベースを作れます。

  5. コンシーラーで部分カバーする

    クマ、赤み、シミなどファンデーションだけでは隠しきれない部分をコンシーラーで補正します。色補正(グリーン・パープルなど)が必要な部分はファンデーション前に先にのせることもあります。

  6. コントゥアリング・ハイライトで立体感を出す

    顔の輪郭に合わせて陰影とハイライトを加えると、ベースメイクに立体感が生まれます。省略しても問題ない任意のステップです。

  7. セッティングパウダーで固定する

    皮脂の出やすい部分を中心に軽くパウダーをのせると、ベースメイクの持続力が高まりテカリを抑えられます。

  8. セッティングスプレーで仕上げる

    全体に軽く吹きかけてメイクを固定すると、パウダーの粉っぽさが和らぎ持続力もさらに高まります。

順番よりも大切なのは各ステップの浸透時間

ベースメイクの各ステップには一般的な順番がありますが、肌の状態や求める仕上がりによって一部を省略したり順番を調整したりしても構いません。ただし、どんな順番であっても前のステップの製品が肌にしっかり馴染んでから次に進むことが、よれや厚塗り感を防ぐ最大のポイントです。

肌質に合わせて順番を調整する

脂性肌はパウダーで固定する工程を重視すると仕上がりが良くなりやすく、乾燥肌はセッティングスプレー中心でパウダーは控えめにする方が自然に仕上がりやすい傾向があります。絶対的な正解はないので、これを出発点として一日の肌の状態を見ながら調整してみましょう。

よくある質問

プライマーは必ず塗らないといけませんか?

必須ではありません。肌のキメがすでに整っていたり、短時間のメイクだったりする場合は省略しても構いませんが、毛穴や皮脂が気になる場合やメイクの持続力を高めたい場合は使用を検討する価値があります。

コンシーラーはファンデーションの前と後、どちらに塗るべきですか?

どちらの方法もよく使われています。グリーンやパープルなど色を大きく補正する必要がある場合はファンデーションの前に、クマやシミなど部分的なカバーが目的の場合はファンデーションの後に塗ることが一般的です。