Macでアプリごとの個人情報アクセス権限を管理する方法

各ステップをタップして順番に確認しましょう。

  1. システム設定を開く

    画面左上のAppleメニューをクリックし、「システム設定」を選択します。

  2. 「プライバシーとセキュリティ」メニューに移動する

    サイドバーを下にスクロールし、「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。

  3. 権限項目ごとに確認する

    カメラ、マイク、写真、カレンダー、ファイルとフォルダなどの項目を一つずつクリックすると、その権限を要求したことのあるアプリの一覧と許可状況が表示されます。

  4. 不要なアプリの権限をオフにする

    もう使っていない、あるいは見覚えのないアプリがあれば、トグルをオフにすることでその権限へのアクセスをすぐに遮断できます。

  5. フルディスクアクセス権限は別途管理する

    「フルディスクアクセス」はシステム全体のファイルにアクセスできる強力な権限のため、バックアップソフトやセキュリティソフトなど実際に必要なアプリだけに許可するのが安全です。

  6. 変更後はアプリを再起動する

    権限をオフまたはオンにした後は、そのアプリを完全に終了してから再度起動しないと、変更内容が正しく反映されません。

定期的に確認したほうがいい理由

アプリをインストールする際に何気なく許可した権限は、時間が経つと忘れられがちです。「プライバシーとセキュリティ」を定期的に確認すれば、もう使っていないアプリや必要以上に広い権限を持ったアプリを整理できます。

Macのスペック確認もあわせてどうぞ

権限管理のついでに、お使いのMacの現在のスペックを確認しておくのもおすすめです。システム情報を調べておくと、トラブル対応やアップグレードの判断に役立ちます。

よくある質問

権限をオフにした後、また必要になったらどうすればいいですか?

同じメニューに戻ってトグルを再びオンにするだけです。アプリを再インストールする必要はなく、いつでも再設定できます。

一覧に表示されないアプリは、その権限を一度も要求していないということですか?

その通りです。一覧には実際にその権限を一度でも要求したことのあるアプリだけが表示され、要求履歴のないアプリは表示されません。