発色の濃いリップほど「輪郭のきれいさ」が重要になる理由
リップやティントの色が濃く、発色が強いほど、周囲の肌との境目でにじみが目立ちやすくなります。だからこそリップライナーは、透明感のあるナチュラルカラーよりも、はっきりした主張のあるカラーを使うときにこそ真価を発揮します。ほんのり色づく程度のグロスならライナーなしでも問題ないことが多いですが、深みのある赤やベリー系カラーはライナーを使うことでぐっと仕上がりがきれいになります。
輪郭を描く以外にも使い道がある
にじみ防止だけでなく、リップライナーは唇全体のベースカラーとしても、輪郭を微調整する道具としても、指でぼかして単体のリップカラーとしても使えます。基本的な輪郭の描き方に慣れてきたら、こうした応用の使い方も試してみる価値があります。
よくある質問
リップだけ塗ってリップライナーは使わなくてもいいですか?
もちろん問題ありません。ただし発色が濃い、または持続力の高いリップほど、時間が経つにつれて唇のラインの外ににじみやすくなります。きれいな輪郭を長時間キープしたいなら、リップライナーを併用するのがおすすめです。
リップライナーの色は必ずリップと同じにしなければいけませんか?
そんなことはありません。同じ色やワントーン暗い色を使えば自然でなじみやすい仕上がりになり、少し違う色を使えばグラデーションで立体感を演出できます。仕上げたい印象に合わせて自由に組み合わせてみましょう。