休学を申請する方法と手続きの流れ

大学の休学を検討している場合、次の手順で申請の流れを確認しましょう。

  1. 休学の種類と該当条件を確認する

    一般休学、兵役(義務)による休学、病気休学など、休学の種類によって申請資格や必要書類が異なるため、まず自分に該当する種類を確認します。

  2. 休学申請期間を確認する

    学期開始前や学期中の決められた期間にしか申請できないため、所属校の学事日程で休学申請が可能な期間を確認します。

  3. 必要書類を準備する

    理由によっては、兵役による休学なら入営通知書、病気休学なら診断書など、休学理由を証明する書類が必要になる場合があるため、あらかじめ準備しておきます。

  4. 学務システムで休学申請書を作成する

    所属校の学務情報システムにログインし、休学申請書を作成して、休学理由と休学期間を入力して提出します。

  5. 授業料と学資ローンの扱いを確認する

    すでに授業料を納めている場合、休学が反映される時期によって返金の規定が異なることがあり、学資ローンを利用している場合は貸与機関にも休学の事実を別途申告する必要がある場合があります。

  6. 承認結果を確認する

    申請後、学科事務室や学務システムで休学が承認されたか、在籍区分が変更されたかを確認します。

休学の種類によって必要書類が異なる

一般休学、兵役による休学、病気休学ではそれぞれ求められる証明書類と申請時期が異なるため、正確な手続き――自分のケースで具体的にどの書類が必要かを含めて――は必ず自分の所属校の学務システムで確認しましょう。

学資ローンを利用中なら休学中の扱いも確認を

休学中も学資ローンの返済や利用を続けている場合、休学が返済条件や猶予期間にどう影響するか、貸与機関に事前に確認しておく価値があります。在籍中の学生と休学中の学生とで適用ルールが異なることがあるため、休学が始まる前に確認しておくと後で困らずに済みます。

よくある質問

休学中でも大学の図書館や施設を利用できますか?

学校によって異なりますが、休学生は在学生に比べて利用できる範囲が制限されることが多いため、正確な利用範囲は所属校の学務システムや図書館の案内で確認してください。

休学期間中も授業料を払う必要がありますか?

いいえ、正式に休学が承認されればその学期の授業料は基本的に発生しません。すでに納めている場合は、休学が反映される時期によって返金の規定が異なることがあるため、所属校に確認してください。