入れすぎは逆効果になることもあります
洗剤を多く入れるほどきれいになると思われがちですが、実際にはすすぎの段階で洗剤成分が完全に落ちきらず、生地に残って肌への刺激や臭いの原因になることがあります。製品に表示された推奨使用量を基本にし、洗濯物の汚れ具合に応じて少しだけ調整するのがよいでしょう。
製品ごとに表示基準が違うので、パッケージの表示を必ず確認しましょう
一般洗剤、濃縮洗剤、液体・粉末洗剤によって推奨使用量の表示方法(重さ基準、水量基準など)が異なる場合があります。このガイドは一般的な原則をまとめた参考情報であり、実際の使用量は使用している製品のパッケージに表示された基準を優先してください。
よくある質問
洗濯機の容量が大きければ洗剤も多めに入れるべきですか?
いいえ。洗剤の使用量は洗濯機の容量ではなく、実際に入れる洗濯物の重さを基準に決める必要があります。大きな洗濯機で少量の洗濯物を洗う際に洗濯機の容量を基準に洗剤を入れると、使いすぎになることがあります。
柔軟剤を入れないと洗濯に問題が起きますか?
柔軟剤は生地を柔らかくし静電気を抑える役割があるだけで、洗浄力とは直接関係ありません。入れなくても洗濯自体に問題はなく、タオルのように吸水性が重要な品目はむしろ柔軟剤の使用を控えたほうがよいという見解もあります。