韓国語の助数詞(数え方) 完全ガイド

項目をタップすると意味と例文が確認できます。

개(ケ)

ものを数える最も一般的な助数詞です。「リンゴを3個ください」は「사과 세 개 주세요」となります。

명/분(ミョン/ブン)

人を数える助数詞で、「명」は普段使い、「분」は敬意を表す表現です。「お客様が2名いらっしゃいました」は敬語で「손님 두 분이 오셨어요」となります。

마리(マリ)

動物を数える助数詞です。「犬を1匹飼っています」は「강아지 한 마리를 키우고 있어요」となります。

대(テ)

車や機械、電化製品を数える助数詞です。「車が2台駐車されている」は「자동차 두 대가 주차되어 있다」となります。

권(グォン)

本やノートなど冊子状のものを数える助数詞です。「本を5冊借りた」は「책 다섯 권을 빌렸다」となります。

장(ジャン)

紙のように薄く平らなものを数える助数詞です。「便箋を1枚取り出した」は「편지지 한 장을 꺼냈다」となります。

채(チェ)

家や建物を数える助数詞です。「この町には韓屋が3棟ある」は「이 동네에는 한옥 세 채가 있다」となります。

그릇(クルッ)

ご飯やスープなど器に盛った食べ物を数える助数詞です。「ご飯を1杯たいらげた」は「밥 한 그릇을 뚝딱 비웠다」となります。

対象によって助数詞が変わる理由

韓国語では数える対象のカテゴリー(人、動物、もの、建物など)に合わせて専用の助数詞を使い分ける必要があります。よく使う助数詞をいくつか覚えておくだけで、日常会話での数の表現がぐっと自然になります。

間違った助数詞を使うとどうなるか

間違った助数詞を使ってもたいてい意味は通じますが、「子犬1個」のような組み合わせはネイティブにはかなり不自然に聞こえます。対象に合った助数詞を使うことが、単に通じるだけでなく自然な韓国語につながります。

よくある質問

人を数えるとき「명」と「분」のどちらを使えばいいですか?

「명」はほとんどの日常的な場面で使えますが、お客様や目上の方など敬意を払うべき相手については「분」を使うのが丁寧です。

助数詞を間違えても意味は通じますか?

たいていの場合意味は通じますが、不自然な組み合わせに聞こえることがあるため、対象に合った助数詞を使うよう心がけると良いでしょう。