婚姻届が不受理になるケース
必要事項の記入漏れ、証人欄の不備、婚姻要件を満たしていない(未成年で親の同意がないなど)場合、婚姻届はその場で不受理となることがあります。事前に窓口で下書きを確認してもらえる自治体もあります。
「入籍」という言葉の正確な意味
一般的に結婚を指して「入籍」と言われることが多いですが、法律上の正確な意味は既存の戸籍に入ることを指します。多くの初婚同士のケースでは、新しい戸籍が作られるため、「婚姻届」という言葉のほうが正確です。
よくある質問
婚姻届はどの役所にも提出できますか?
夫婦になる二人のどちらかの本籍地、または所在地(住民票のある場所に限らず、一時的な滞在地も含む)の市区町村役場に提出できます。
婚姻届を出せば海外でも法律上結婚したことになりますか?
日本で婚姻届が受理されれば日本の法律上は夫婦と認められますが、外国籍の相手と結婚する場合や海外に居住している場合は、その国での手続きが別途必要になることがあります。具体的な手続きは大使館や領事館、専門家に確認してください。