韓国ドラマ(K-ドラマ)定番クリシェ10選

気になる項目をタップして、意味と韓国ドラマで繰り返し使われる理由を確認してみましょう。

財閥3世(재벌 3세)

大企業オーナー一族の後継者が主人公級で登場し、身分の差を越えて平凡な主人公と恋に落ちる、韓国ドラマの定番設定です。

セカンドリード症候群(세컨드 리드 증후군)

本来のカップルの相手役ではない脇役(セカンドリード)に、視聴者の心がより強く引かれてしまう現象を指すファンダム発の言葉です。

年上女子×年下男子の恋愛(연상연하 로맨스)

年上の女性と年下の男性が主人公として描かれる恋愛の構図で、近年の韓国ドラマでよく扱われる題材です。

マクジャンドラマ(막장 드라마)

出生の秘密、記憶喪失、復讐劇など、刺激的で誇張された展開が次々と続くドラマのジャンルを指す言葉です。

史劇(사극)

朝鮮時代など韓国の過去の歴史を舞台にした時代劇ジャンルを指します。

記憶喪失展開(기억상실 전개)

主要人物が事故などで記憶を失い、それをきっかけに人間関係や対立が再構築されていく定番の展開方法です。

おんぶシーン(업어주기 신)

片方がケガをしたり酔ったりしたときに、相手がおんぶして運んであげるシーン。恋愛感情を表現する代表的な定番シーンです。

手首を掴んで引っ張るシーン(손목 잡아끌기)

片方が相手の手首を突然掴んで連れて行くシーン。物語の序盤で感情の流れを一気に見せる演出としてよく使われます。

横断歩道での再会シーン(횡단보도 재회 신)

久しぶりに再会する二人が横断歩道を挟んで向き合う、韓国ドラマ特有の象徴的な演出シーンです。

契約恋愛(계약 연애)

二人がそれぞれの目的のために偽の恋人関係を結ぶことにし、次第に本物の感情が芽生えていくラブコメの定番設定です。

K-ドラマのクリシェが愛され続ける理由

繰り返される設定だとわかっていても、韓国ドラマならではの情緒的な演出と物語運びのおかげで、世界中の視聴者はこうした定番シーンをむしろ楽しみに待つようになります。

すべてのドラマに登場するわけではありません

どのクリシェが使われるかはジャンルや作品によって大きく異なります。ラブコメでは契約恋愛やおんぶシーンが好まれ、メロドラマでは記憶喪失やマクジャン的展開がより多く使われる傾向があります。

よくある質問

これらのクリシェはすべてのドラマに出てくるのですか?

いいえ。ジャンルや作品によって異なり、このページは複数の人気ドラマで繰り返し見られる代表的なパターンを紹介しているものです。

こうしたクリシェは批判されることもありますか?

はい。使われすぎている、現実味がないといった批判もありますが、同時にジャンルならではの楽しさとして愛されてもいます。