チーム向けビジネスチャットアプリの基本的な使い方

順番にステップを確認しながらチーム向けビジネスチャットアプリの使い方を身につけましょう。

  1. ワークスペースに登録・参加する

    会社のメールアドレスでアプリやウェブサイトから登録し、新しいワークスペースを作成するか、管理者から届いた招待リンクから既存の組織に参加します。ワークスペースは組織ごとに独立した空間で、友人とやり取りする個人用チャットアカウントとは完全に分かれています。

  2. 1対1・グループチャットでメッセージを送る

    同僚を検索して1対1のチャットやグループチャットを開き、メッセージやファイル、絵文字をやり取りできます。業務用ツールのため、基本的に組織の名簿に登録された同僚しか検索・やり取りできません。

  3. その場でビデオ会議を開始する

    チャット画面上部のビデオ会議アイコンをタップするだけで、別途ソフトをインストールせずにすぐ会議を始められます。会議リンクを共有すれば、社外の参加者もアカウントなしでブラウザから参加できる場合がほとんどです。

  4. 投票を作成して意見を集める

    チャット画面のメニューから投票の作成を選び、選択肢を入力するだけでメンバーの意見を手早く集められます。締め切りの設定や複数選択、匿名投票などのオプションも設定できます。

  5. 組織図で同僚を確認する

    左側メニューの組織図から部署や役職ごとに同僚を確認し、そのままメッセージを送ることができます。名前や部署名で検索すれば、目的の相手をすぐに見つけられます。

  6. 個人用チャットと分けて管理する理由を理解する

    ワークスペースのアカウントとメッセージ履歴は、普段使っている個人用チャットアプリとは完全に別物です。アカウントも連絡先も履歴も分かれているため、勤務時間外は業務の通知だけをオフにするといった管理がしやすくなります。

個人用チャットではなく専用アプリを使う理由

個人用チャットで業務連絡をやり取りすると、大事なメッセージが埋もれてしまったり、都合の悪いタイミングで業務メッセージが届いたりしがちです。専用のワークスペースアプリを使えば、アカウントも連絡先も履歴も個人用とは完全に分かれるため、組織の名簿をベースにやり取りを整理しやすく、勤務時間外の通知も管理しやすくなります。

他のチームコラボレーションアプリとの違いも確認してみましょう

ツールを比較検討しているなら、チャット機能を中心としたこのタイプのアプリと、共有カレンダーや社内掲示板を中心としたアプリを比べてみるとよいでしょう。チームがスピーディーなメッセージのやり取りを重視するか、スケジュール管理やお知らせの共有を重視するかによって、向いているツールが変わってきます。

よくある質問

業務用アカウントで個人の友人を検索してメッセージを送れますか?

いいえ、基本的に組織の名簿に登録された相手しか検索・やり取りできないため、個人の連絡先とは完全に分離されています。

社外のゲストがビデオ会議に参加するにはアカウントが必要ですか?

通常は不要です。主催者が会議リンクを共有すれば、社外の参加者はアカウントを作成せずにブラウザから直接参加できる場合がほとんどです。