在職中の転職活動で履歴書を非公開設定にする方法

在職中に転職活動をしている場合、履歴書の公開範囲を調整しておくことで、今の会社に知られるリスクを抑えながら、応募したい企業には履歴書を見てもらえます。

  1. 履歴書の公開範囲設定を探す

    マイページや履歴書管理画面の中に、「全体公開」「限定公開」「非公開」といった公開範囲の設定項目がないか確認します。

  2. 非公開または限定公開に切り替える

    在職中であれば、全体公開ではなく非公開、または自分が応募した企業にだけ表示される限定公開への切り替えを検討しましょう。

  3. 現在の勤務先など特定企業の閲覧をブロックする

    閲覧ブロック機能があれば、現在の勤務先やグループ会社・関連会社をリストに追加してブロックしておきます。

  4. 必要なときだけ再び公開に切り替える

    積極的に転職活動をしている期間だけ一時的に公開設定に戻し、活動が落ち着いたら再び非公開に戻します。

  5. なぜこの設定が重要なのか

    在職中であることが今の会社に伝わらないようにしながら、応募したい企業には履歴書を見てもらえるため、安心して転職準備を進められます。

公開範囲設定で守れること・守れないこと

公開範囲の設定は、そのサイト上で誰が履歴書を閲覧・検索できるかをコントロールするものですが、自分から直接応募した企業には通常どおり履歴書が届きますし、共通の知人などを通じて転職活動の噂が伝わることまでは防げません。あくまで在職中の転職活動を安全に進めるための一つの手段として捉えましょう。

状況が変わったら設定を見直す

一度設定した公開範囲は、内定を受けて転職が決まった後や、転職活動が一段落した後についうっかり戻し忘れがちです。定期的に設定を見直し、今の状況に合った公開範囲になっているか確認しましょう。

よくある質問

非公開に設定すると求人に応募できなくなりますか?

いいえ、非公開や限定公開にしても、自分から直接応募した求人には通常どおり履歴書が届きます。影響を受けるのは、サイト上で企業側から検索・閲覧される範囲だけです。

閲覧ブロックできる企業数に制限はありますか?

サイトによって上限は異なりますが、多くの場合、現在の勤務先だけでなく、グループ会社や関連会社など複数の企業をまとめて登録できます。