なぜ自転車の取り締まりが強化されてきたのか
自転車が絡む事故やながらスマホ運転による重大事故が社会問題となったことを背景に、罰則の強化や取り締まりの仕組みを整える法改正が段階的に進められてきました。
青切符導入後も変わらないこと
青切符は軽微な違反を反則金で処理する仕組みであり、飲酒運転や信号無視など危険性の高い違反、事故を伴う違反は、これまで通り刑事手続き(いわゆる赤切符)の対象になり得ます。
よくある質問
自転車は必ず車道を走らなければいけませんか?
原則は車道の左側通行ですが、「普通自転車歩道通行可」の標識がある歩道や、道路工事などでやむを得ない場合は歩道を通行できます。その際は歩行者優先で徐行する必要があります。
イヤホンをつけて自転車に乗るのは違反ですか?
自転車を直接対象にした全国一律の規定はありませんが、周囲の音が聞こえない状態での運転を安全運転義務違反として取り締まる都道府県の規則があるため、地域のルールを確認することが望ましいです。
子どもを2人乗せて自転車に乗ることはできますか?
幼児2人同乗基準を満たす専用の自転車(電動アシスト自転車など)を使えば、条件付きで2人の幼児を同乗させることが認められています。詳細な条件は都道府県ごとの規則で確認してください。
青切符の対象になる違反の反則金額は全国一律ですか?
はい、反則金額は政令で全国一律に定められています。ながらスマホや信号無視、無灯火運転など違反の種類ごとに金額が異なるため、最新の一覧は警察庁や都道府県警察の公表情報で確認してください。