1969年 — アーパネット(ARPANET)誕生
アメリカ国防総省の支援で作られたアーパネットは、今日のインターネットの直接の起源となった最初のパケット交換ネットワークです。
1971年 — 最初のメール送信
レイ・トムリンソンがコンピューター間でメッセージを送信し、「@」記号をユーザー名とコンピューター名を区別する用途で初めて使用しました。
1983年 — TCP/IP標準採択
異なるネットワークをつなぐ共通通信規約が標準として採択され、真の意味での「インターネット」が誕生しました。
1989〜1991年 — ワールドワイドウェブ(WWW)発明
ティム・バーナーズ=リーがハイパーテキストベースのワールドワイドウェブを考案し、最初のウェブサイトを公開、インターネットが大衆に広まる基盤を築きました。
1990年代中盤 — ブラウザ戦争
ネットスケープとインターネットエクスプローラーが市場の主導権を巡って競争し、ウェブ標準と技術発展を加速させました。
1990年代 — ダイヤルアップモデムの時代
電話線を通じてピーという音を出して接続するダイヤルアップインターネットは遅かったものの、家庭にインターネットを初めて普及させた象徴的な技術でした。
2000年代初頭 — 高速インターネット(ブロードバンド)の普及
より速く常時接続のインターネットが普及し、ストリーミングやリアルタイムのオンラインサービスが可能になりました。
2007年以降 — モバイルインターネット時代
スマートフォンの登場により、インターネットは机の上のパソコンを離れ、いつでもどこでも接続する日常の一部となりました。
2000年代中盤 — ソーシャルメディアの台頭
フェイスブック、ツイッターなどのソーシャルネットワークサービスが登場し、インターネットの利用方法が情報検索から関係性と共有中心へと大きく変化しました。