数値が高ければ高いほど良いとは限らない
SPFやPAの数値が高い製品は、その分肌への負担になりうる成分が含まれている場合もあるとされ、日常生活では必要以上に高い数値にこだわらず、使用シーンに応じて選ぶことが勧められています。
表示の測定方法は国際的に統一されている
SPFやPAの測定方法は日本化粧品工業連合会の基準などに基づいており、国内外でおおむね共通の考え方に沿って表示されています。ただし測定条件と実際の使用環境は異なるため、表示値どおりの効果が常に得られるとは限りません。
よくある質問
SPFの数値が高いほど日焼け止めの効果は何倍にもなりますか?
SPFの数値は防止効果の比例的な倍率を単純に示すものではなく、UVBに対する防止の目安です。数値が上がるにつれて効果の伸び方は緩やかになるとされています。
室内にいるときは日焼け止めを塗らなくても大丈夫ですか?
窓ガラスは紫外線の種類によって遮断できる割合が異なり、UVAの一部は室内にも届くとされています。日当たりの良い室内で長時間過ごす場合は、日焼け止めを使うことが勧められる場合があります。