ヘブライ語の基礎あいさつ表現

あいさつ、自己紹介、感謝、謝罪、別れの言葉まで、ヘブライ語の基礎あいさつ表現を文字とカタカナ発音で学んでみましょう。

שלום(シャローム)—「こんにちは」「さようなら」(万能あいさつ)

発音は「シャローム」。もともとは「平和」を意味する言葉で、出会ったときの「こんにちは」と、別れるときの「さようなら」の両方に使える万能な表現です。

בוקר טוב(ボケル・トヴ)—「おはようございます」

発音は「ボケル・トヴ」。朝の時間帯に使うあいさつです。

ערב טוב(エレヴ・トヴ)—「こんばんは」

発音は「エレヴ・トヴ」。夜に会ったり別れたりするときに使うあいさつです。

לילה טוב(ライラ・トヴ)—「おやすみなさい」

発音は「ライラ・トヴ」。就寝前に使う表現です。

מה שלומך?(マ・シュロムハ/マ・シュロメフ)—「元気ですか?」

男性にはマ・シュロムハ、女性にはマ・シュロメフと発音します。ヘブライ語は文法上、話しかける相手の性別によって語尾が変わり、母音記号(ニクダー)なしで書くと表記は同じでも、実際に声に出すときは区別して読みます。

טוב, תודה(トヴ、トダー)—「元気です、ありがとう」

発音は「トヴ、トダー」。安否を尋ねられたときの一般的な返事です。

תודה(トダー)—「ありがとう」

発音は「トダー」。最も基本的な感謝の表現です。

תודה רבה(トダー・ラバー)—「本当にありがとうございます」

発音は「トダー・ラバー」。感謝の気持ちをより強調したいときに使う表現です。

בבקשה(ベヴァカシャー)—「どういたしまして」/「お願いします」

発音は「ベヴァカシャー」。感謝された時の返事にも、何かをお願いしたり渡したりするとき(「どうぞ」)にも使える、幅広い場面で役立つ表現です。

סליחה(スリハー)—「すみません」

発音は「スリハー」。謝るときや、道を空けてもらいたいときに使う表現です。

כן / לא(ケン/ロー)—「はい」/「いいえ」

発音は「ケン」「ロー」。最も基本的な返事の表現です。

שמי ~(シュミ〜)—「私の名前は〜です」

発音は「シュミ」。自己紹介するときに使う表現で、〜の部分に自分の名前を入れます。

נעים מאוד(ナイーム・メオッド)—「お会いできて嬉しいです」

発音は「ナイーム・メオッド」。初めて会った人と名乗り合った後に伝える表現です。

להתראות(レヒトラオト)—「またね」

発音は「レヒトラオト」。Shalomより少しカジュアルな、また会う予定がある相手に使う別れのあいさつです。

Shalomは「こんにちは」と「さようなら」を兼ねる言葉です

ヘブライ語の代表的なあいさつであるShalom(シャローム)は、もともと「平和」を意味する言葉ですが、実際には出会ったときの「こんにちは」と別れるときの「さようなら」の両方を兼ねる万能なあいさつとして定着しています。

話しかける相手の性別によって語尾が変わります

ヘブライ語は文法的に性別を区別する言語のため、「元気ですか?」という同じ質問でも、相手が男性ならマ・シュロムハ(Ma shlomkha)、女性ならマ・シュロメフ(Ma shlomekh)のように発音が変わります。あいさつをするときは相手の性別に合わせた表現を選ぶのが自然です。

よくある質問

ヘブライ語の文字はどちらの方向に書きますか?

ヘブライ語はアラビア語と同じく、右から左に読み書きします。このページに記載されているヘブライ文字も、右から読むようにしてください。

さようならはShalomだけですか?

Shalomが最も一般的な万能表現ですが、また近いうちに会う予定がある相手にはLehitraot(レヒトラオト、「またね」)という少しカジュアルな表現もよく使われます。