正しい手洗い7ステップ(WHO推奨方法)

ステップをタップすると詳しいやり方を確認できます。

1. 手を水で濡らす

流水で手を十分に濡らした後、石けんをつけます。

2. 手のひらをこする

両方の手のひらを合わせてきれいにこすります。

3. 手の甲と指の間を洗う

指を組んだ状態で、手の甲と指の間を丁寧にこすります。

4. 指の関節をこする

指を互いに引っ掛けるようにして、指の関節の内側までこすって洗います。

5. 親指を洗う

片方の手で反対側の親指を包み込み、回すようにして洗います。

6. 爪の間を洗う

指先を反対側の手のひらに当ててこすり、爪の間まで洗います。

7. 流水ですすいで乾かす

石けんの泡をきれいに洗い流し、個人用タオルやペーパータオルで完全に乾かします。

手洗いはどのくらいの時間行うべきか

世界保健機関(WHO)は石けんで最低20秒以上洗うことを推奨しています。誕生日の歌を2回歌うくらいの時間だと考えると覚えやすいです。

感染症予防の最も確実な方法

正しい手洗いは、風邪、インフルエンザ、食中毒などさまざまな感染症を予防する上で、最も効果的でお金のかからない方法の一つとされています。

よくある質問

手指消毒剤は手洗いを完全に代替できますか?

手指消毒剤は便利ですが、目に見える汚れがある場合や時間に余裕がある場合は、石けんで洗う方がより効果的です。

水の温度は手洗いの効果に影響しますか?

水の温度よりも、石けんを使って十分な時間こすることの方が、細菌を除去する上でずっと重要な要素とされています。