カラーが思ったより早く色落ちする理由
カラーやブリーチは、色素を毛髪内部に入れるためにキューティクルを一時的に開く施術です。ところがこの開いたキューティクルは、シャンプーや紫外線、熱によって色素が抜けやすい状態でもあります。だからこそ、施術直後の1週間だけでなく、その後も続くホームケアの積み重ねが色持ちを左右します。
週単位のシンプルなケアルーティンを作る
シャンプーの日は硫酸系フリー処方とぬるま湯を意識し、週1回は補修トリートメント、外出の多い日はUVケア入りのアウトバス製品を使い、アイロンの使用は最小限に抑える。ひとつひとつは難しいことではなく、継続することが色持ちの差になります。
よくある質問
カラーした後、どれくらいでシャンプーしていいですか?
一般的には最低48時間、ブリーチや明るい発色のカラーの場合は72時間空けるとより安心です。この間に色素が毛髪内部に定着していきます。
カラーシャンプー(紫シャンプーなど)は必ず必要ですか?
髪色によります。ブリーチ毛やハイトーンカラーは黄ばみを抑える紫シャンプーが有効なことが多いですが、それ以外の多くのカラーでは通常の硫酸系フリーシャンプーで十分です。