Google翻訳のカメラ機能の使い方

文字を入力する必要はありません。スマートフォンのカメラを外国語の文字にかざすだけで、翻訳結果がその場に重ねて表示されます。

  1. アプリを開いて言語を設定する

    Google翻訳アプリを開き、上部で翻訳元の言語と翻訳先の言語を選択します。

  2. カメラアイコンをタップする

    画面下部のメニューからカメラのアイコンを選択し、カメラモードに切り替えます。

  3. 翻訳したい文字にカメラを向ける

    メニュー表や看板、商品ラベルなど翻訳したい文字がカメラの画面内に収まるように向けます。

  4. リアルタイムで翻訳結果を確認する

    シャッターを押さなくても、画面上の元の文字の位置にそのまま翻訳された文字が重なって表示されます。

  5. 便利な理由

    海外旅行中、読めない言語のメニューや看板でもカメラをかざすだけで意味がすぐにわかり、文字を一つずつ入力する手間がかかりません。

「リアルタイム表示」と「スキャン」の違い

Google翻訳のカメラ機能には、常に更新され続けるリアルタイム表示モードと、写真を1枚撮影してより丁寧に翻訳する「スキャン」モードの2種類があります。ざっと確認したいときはリアルタイム表示、メニュー全体や文書などまとまった文章を正確に読みたいときはスキャンモードが向いています。

はっきりした文字ほど精度が高い

この機能は文字認識(OCR)の技術を使っているため、手書き文字や光の反射、曲面に印刷された文字、特殊なフォントでは精度が下がります。スマートフォンを安定させ、明るい角度から撮影すると認識結果が向上します。

よくある質問

インターネットに接続していなくてもカメラ翻訳は使えますか?

あらかじめ該当言語のオフラインパックをダウンロードしておけば使用できますが、一般的にオンライン翻訳よりも精度は落ちます。

手書きの文字も翻訳できますか?

認識できる場合もありますが、この機能は主に印刷された文字向けに最適化されているため、手書き文字では精度が大きく下がる傾向があります。