IMPORTRANGEが本当に役立つ場面
チームごとに別々のスプレッドシートを管理している場合、IMPORTRANGEを使えば元データをコピー&ペーストすることなく、他のシートの内容をリアルタイムで取り込んで1つのレポートにまとめることができます。
つまずきやすいポイント
スプレッドシートの言語や地域設定によっては、関数の引数の区切りにカンマではなくセミコロンを使う場合があり、その場合は=IMPORTRANGE("URL";"範囲")のように入力します。また、IMPORTRANGEは連携先のシートを開いたり再計算したりしたときに更新されるため、大きな範囲を大量に取り込むとスプレッドシート全体の動作が重くなることがあります。
よくある質問
アクセスを許可したのにデータが表示されない場合はどうすればよいですか?
範囲の指定にタイプミスがないか再確認し、シート名にスペースが含まれる場合はシングルクォーテーションで囲む必要があります。
元のシートのデータが変わると自動的に反映されますか?
はい、元のシートを編集するとほぼリアルタイムで連携先シートにも反映されますが、まれに再読み込みが必要になることがあります。