Google One の VPN機能を使う方法

Google Oneでは一部のプランにVPN機能が含まれており、別途VPNアプリを入れなくても端末の通信を暗号化できます。

  1. プランがVPN対応か確認する

    すべてのGoogle OneプランにVPNが含まれているわけではなく、対象プランは時期によって変わってきたため、アプリ内のプラン詳細や特典一覧で対応状況を確認しましょう。

  2. Google Oneアプリを開きVPNメニューを探す

    対象プランに紐づくGoogleアカウントでサインインし、「Google One のVPN」を特典一覧または専用タブから探します。

  3. VPN接続の許可を承認する

    初めて有効にする際、端末からVPN接続のリクエストを許可するよう求められるので、承認してアプリが暗号化された通信経路を使えるようにします。

  4. VPNのスイッチをオンにする

    スイッチをタップして保護を有効にします。有効になると、ステータスバーに鍵アイコンやVPNの表示が現れるのが一般的です。

  5. 実際に接続されているか確認する

    Google Oneアプリ内の「接続済み」表示や、端末の通知エリアのVPNアイコンで接続状況を確認します。

  6. 自動再接続のタイミングを決める

    バージョンによっては、再起動後や信頼できないWi-Fiに接続した際に自動的に再接続する設定が可能です。常時保護したい場合はこの項目を確認しましょう。

Google One VPNが守ってくれる範囲と守ってくれない範囲

他のVPNと同様、端末の通信内容を暗号化し、アクセス先のサイトやアプリに対して実際のIPアドレスを隠します。ただし一般的な有料VPNアプリと違い、接続先の国や都市を選ぶ機能は基本的にありません。そのため、海外のコンテンツにアクセスする目的での利用には向いていません。

VPNのスイッチがオンにならないときの原因

多くの場合、プランがVPN対象外である、Google Oneアプリのバージョンが古い、OSアップデート後に権限を再承認する必要がある、のいずれかが原因です。プランの対象状況を確認したうえで、アプリや端末を再起動すると解決することが多いです。

よくある質問

Google One VPNは接続する国や地域を選べますか?

いいえ。一般的な有料VPNアプリと異なり、サーバーの接続先を選ぶ機能は提供されていないため、地域制限のあるコンテンツへのアクセス目的には向いていません。

Google One VPNは複数の端末で同時に使えますか?

プランやアカウントによって条件が異なり、この制限は時期によって変わることもあるため、契約中のプランの特典ページで最新の端末台数の条件を確認してください。