Googleアカウントのセキュリティ診断を実行する方法

Googleアカウントにはメール、写真、時には決済情報まで結びついているため、数分で終わる定期的なセキュリティ診断には十分な価値があります。

  1. セキュリティ診断ページを開く

    ブラウザでmyaccount.google.comにアクセスし、左側メニューの「セキュリティ」を選んでセキュリティ診断のセクションを開きます。

  2. ログイン中の端末を確認する

    「あなたの端末」の項目で現在アカウントにログインしているすべての端末を確認し、見覚えのない端末があればすぐにログアウトさせます。

  3. 最近のセキュリティ活動を見直す

    パスワード変更やデータのエクスポートなど、アカウントで最近発生した重要なイベントに見覚えがあるか確認します。

  4. 2段階認証の設定を確認する

    「2段階認証プロセス」の項目でオンになっているか、また電話・セキュリティキー・認証アプリなど登録済みの手段を確認し、オフになっていれば有効にしておきましょう。

  5. サードパーティ製アプリのアクセス権限を見直す

    アカウントへのアクセス権を持つアプリやサービスの一覧から、もう使っていないものの連携を解除します。

  6. アカウント復元情報を最新にしておく

    復元用のメールアドレスと電話番号が最新の状態か確認し、万が一ログインできなくなったときにスムーズに本人確認できるようにしておきます。

定期的に確認する価値がある理由

Googleアカウントにはメール、写真、時には決済情報など多くの個人情報が結びついています。数か月に一度セキュリティ診断を実行して、見覚えのないログインや設定漏れがないか確認しておくのは、やりすぎではなく妥当な習慣です。

2段階認証をオンにしても毎回面倒になるとは限らない

2段階認証を有効にすると毎回のログインが面倒になると心配する人は多いですが、実際にはよく使う端末を「信頼できる端末」として登録できるサービスがほとんどで、その場合は毎回追加の確認を求められるわけではありません。

よくある質問

2段階認証をオンにすると毎回のログインが面倒になりますか?

通常はそうなりません。よく使う端末を信頼できる端末として登録しておけば、ログインのたびに追加の確認を求められることは少なくなります。

セキュリティ診断の結果、何から対処すべきですか?

見覚えのないログイン端末や、2段階認証が設定されていないことなど、リスクが高いと表示された項目から優先して確認し、対処するのがおすすめです。