「返信」と「全員に返信」の違い
Gmailの標準の返信ボタンは、元のメールが複数人宛てだったとしても、直前の送信者にだけ返信します。1対1のやり取りではこれで十分ですが、複数人が活発にやり取りしているスレッドで通常の「返信」を使ってしまうと、他の参加者が知らないうちに返信の内容から取り残されてしまい、話が噛み合わなくなったり同じ質問が重複したりする原因になります。
送信ボタンを押す前に
「全員に返信」は元々含まれていた宛先をそのまま入力しますが、それが常に今回の返信を見るべき人全員とは限りません。スレッドの途中でもう更新が不要になった人が含まれている場合や、返信内容が一部の人だけに関係する場合は、送信前に宛先欄から手動で該当する人を削除しておくとよいでしょう。
よくある質問
CCで含まれていた人にも「全員に返信」は届きますか?
はい。「全員に返信」は元の宛先(To)とCCの両方に含まれていた全員に届きます。最後の送信者だけではありません。
「全員に返信」を選んだあとでも宛先を削除できますか?
はい。「全員に返信」を選んだあとも宛先欄は編集可能なので、送信前に含めたくないアドレスを削除できます。