Gmailの未読メールを一括で既読にする方法

Gmailに溜まった何百件もの未読メールは、1件ずつ開かなくてもまとめて既読にできます。

  1. 対象の受信トレイやラベルを開く

    既読にしたいフォルダやラベル(受信トレイ、カテゴリタブ、カスタムラベルなど)を開きます。「すべて選択」の操作は、いま表示している範囲にしか適用されません。

  2. 左上の全選択チェックボックスをクリック

    メール一覧の左上にあるチェックボックスをクリックすると、現在の画面に表示されているメールがすべて選択されます。

  3. 表示中のページだけでなく全件に選択範囲を広げる

    チェックを入れると、「すべての会話を選択」というバナーが表示されます。画面に見えている約50件だけでなく、条件に一致するすべてのメールを選ぶには、このリンクをクリックする必要があります。

  4. 「既読にする」を実行する

    すべて選択した状態で、メール一覧上部のツールバーにある封筒アイコン(または「その他」メニューから「既読にする」)をクリックします。

  5. スマートフォンのGmailアプリで行う場合

    アプリではメールを長押しして選択モードにし、上部のバナーで条件に合うメールをすべて選択したあと、右上の縦三点メニューから「既読にする」を選びます。

画面上のチェックボックスだけでは足りない理由

Gmailはメールを約50件ずつのページに区切って表示するため、見出しのチェックボックスをクリックしても選択されるのは今表示されている分だけです。その後に現れる「条件に合うすべての会話を選択」というバナーこそが、数百・数千件単位の未読を一気に処理できる部分です。

既読にする前に絞り込む

「メールマガジンだけ」「1年以上前のメールだけ」のように対象を絞りたい場合は、先に検索やフィルタを適用してから全選択を行うと、本当に読みたい未読メールまで誤って既読にしてしまうのを防げます。

よくある質問

未読メールだけを既読にして、既読済みのメールはそのままにできますか?

できます。先に「is:unread」で検索し(必要ならラベルや期間の条件を組み合わせ)、その検索結果内で全選択してから既読にすれば、すでに既読のメールには影響しません。

この操作でメールが削除されることはありますか?

ありません。既読にする操作は既読・未読の状態を変えるだけで、メール自体はそのまま残り、削除やアーカイブは一切行われません。