Gmailで予約送信したメールをキャンセルする方法

送信予定時刻を過ぎていなければ、Gmailの予約送信メールは数クリックでキャンセルできます。

  1. 「予約済み」フォルダを開く

    左側のメニュー(折りたたまれていれば「もっと見る」をクリック)から「予約済み」を選びます。ここには送信待ちのメールだけが、下書きや送信済みとは別に一覧表示されます。

  2. 対象のメールを見つける

    予約済みメールには件名の横に送信予定時刻が表示されるため、複数のメールを予約している場合でも、止めたいメールをすぐに特定できます。

  3. メールを開いて「送信をキャンセル」を選ぶ

    メールをクリックして開き、「送信をキャンセル」ボタンをクリックします。これにより送信キューから即座に取り除かれます。

  4. 下書きフォルダに戻ったことを確認する

    キャンセルすると、メールは元の内容のまま下書きフォルダに移動するため、編集して後で送り直したり、完全に削除したりできます。

  5. キャンセルできる期限を把握しておく

    キャンセルできるのは設定した送信時刻を過ぎるまでです。その時刻を過ぎると自動的に送信され、予約済みフォルダから取り戻すことはできなくなります。

キャンセルすると実際に何が起こるのか

キャンセルしてもメールが消えるわけではありません。送信処理を止めて、本文・宛先・添付ファイルをそのまま保持した普通の下書きに戻すだけなので、内容が失われる心配はありません。

予約送信と「送信取り消し」は別の機能

Gmailには通常のメール送信直後、数秒間だけ取り消せる「送信取り消し」機能が別に存在します(秒数は設定で変更可能)。予約送信のキャンセルはこれとは異なり、数時間・数日先であっても、予約時刻が来るまではいつでも実行できます。

よくある質問

完全にキャンセルするのではなく、送信時刻だけ変更できますか?

できます。予約済みメールを開いてキャンセルし、下書きに戻したうえで、作成画面から改めて「送信を予約」を選び、新しい時刻を設定してください。

スマートフォンでも同じ手順でキャンセルできますか?

はい。Gmailアプリにもメニュー内に「予約済み」フォルダがあり、対象のメールを開けば同じように「送信をキャンセル」を選べます。