Gmailの「アカウント アクティビティの詳細」で不正アクセスを確認する方法

各ステップをタップして順番に確認しましょう。

  1. アクセス方法(ブラウザ・モバイル・POPなど)を確認する

    ポップアップには、最近アカウントにアクセスした方法がブラウザ、モバイルアプリ、POPなどに分類されて一覧表示されます。自分が使っていないアクセス方法がないか確認します。

  2. アクセス場所と時間が自分の行動と一致するか確認する

    各アクセス履歴にはおおよその位置情報とアクセス時刻が表示されます。自分がいた場所や活動時間と異なる記録があれば、アカウントが乗っ取られている可能性があります。

  3. 見覚えのないセッションを見つけたら、他のすべてのセッションをログアウトする

    不審なアクセス履歴を見つけたら、ポップアップ内の「他のすべてのウェブ セッションをログアウトする」ボタンをクリックし、自分が使用中の端末を除くすべてのアクセスを強制終了させます。

  4. ログアウト後すぐにパスワードを変更する

    不審なセッションを終了させた後は、すぐに新しく強力なパスワードに変更し、攻撃者が再びアクセスできないようにします。

  5. 2段階認証と復元情報を最新の状態に保つ

    2段階認証をオンにし、アカウント復元用の電話番号と予備のメールアドレスが現在自分が実際に使っているものになっているか改めて確認します。

Gmailにはログイン履歴を確認する機能が標準搭載されている

追加のソフトをインストールしなくても、Gmailの受信トレイ画面からそのまま最近のアカウントアクティビティを確認できます。これまでこの機能を知らなかった人でも、数回のクリックだけでアカウントが安全かどうか点検できます。

アカウント全体のセキュリティも一緒に見直しましょう

Gmailだけでなく、連携アプリや復元オプション、アクティブなセッションなどアカウント全体のセキュリティ設定を確認しておくと、より安心して使い続けられます。

よくある質問

モバイルアプリからも最近のアカウントアクティビティを確認できますか?

詳細なアクセス履歴の確認機能は、PCのブラウザ画面で提供されることが多いため、正確に点検したい場合はPCでGmailにアクセスして確認することをおすすめします。

見覚えのないPOPやIMAPのアクセス履歴があるのですが、これは不正アクセスですか?

別のメールアプリ(スマートフォン標準のメールアプリなど)でGmailを連携して使っている場合、POP・IMAPのアクセス履歴が表示されるのは正常です。そうした連携をした覚えがないのにこの記録がある場合は、注意が必要です。