どのステッチから練習すればいい?
フランス刺繍を初めて習うなら、手の動きがシンプルなストレートステッチとバックステッチから練習するのがおすすめです。この2つに慣れたら、面を埋めるサテンステッチや立体感を出すフレンチノットへと範囲を広げていくと、一つの図案を仕上げるための基礎を自然に身につけられます。
刺繍枠と糸の張り具合の管理
刺繍枠に布をぴんと張った状態で作業することで、ステッチの形が均一に仕上がります。また、糸を強く引きすぎると布がつれてしまい、逆に緩すぎるとステッチの形が崩れてしまうため、一定の力で糸を引く感覚を練習で身につけることが大切です。
よくある質問
刺繍糸は何本どりを使えばいいですか?
市販の刺繍糸は通常6本がひとまとめになっており、求める太さに合わせて2〜3本だけ引き抜いて針に通すことが多いです。細い線には2本、太めの面を埋めるには3〜4本というように調整します。
図案を描かずにいきなり刺してもいいですか?
初心者であれば、水で消えるペンやチャコペンで布に図案を描いてから、その線に沿って刺すことをおすすめします。慣れてくれば、次第に図案なしで自由にステッチを配置することもできるようになります。