端末間ファイル転送方法6選:AirDrop・クイック共有・Bluetoothなど

方法をタップして、それぞれの特徴を確認してみましょう。

エアドロップ(AirDrop)

近くにあるApple製品同士で、Wi-FiとBluetoothを使いケーブルなしで素早くファイルをやり取りできる機能です。双方の端末で機能をオンにし、近距離にいる必要があります。

クイック共有・ニアバイシェア

AndroidにおけるAirDropに相当する機能で、近くにあるAndroid端末同士でケーブルやインターネット接続なしに、近距離通信で素早くファイルを共有できます。

Bluetooth転送

メーカーやプラットフォームを問わず、Bluetoothに対応したほぼすべての機器間で使える方法です。速度は他のワイヤレス方式より遅めですが、互換性の広さは随一です。

USBケーブル転送

機器同士をケーブルで直接つないでファイルを移す方法で、電波状況に左右されないため、特に大量のファイルを移す際に最も速く安定した方法の一つです。

クラウド経由の転送

ファイルをクラウドサービスにアップロードし、別の端末からダウンロードする方法です。インターネット接続さえあれば、相手がどんな機種やOSでも利用できます。

メールの添付ファイル

最も昔ながらの転送方法ですが、小さいファイルには今でも便利です。ただしほとんどのメールサービスには添付ファイルの容量に上限がある点に注意が必要です。

同じエコシステム内ならワイヤレス転送が一番速い

iPhone同士ならAirDrop、Android同士ならクイック共有というように、同じエコシステム内であればケーブルなしでも実際にかなりの速度でファイルをやり取りできます。異なるエコシステム間では、クラウドやメールの方が確実な選択肢になります。

どれを選べばいいか迷ったら、状況に合わせて選ぶ

隣にいる相手に写真を一枚さっと送るだけなら近距離共有機能が一番手軽です。大きな動画ファイルや大量のファイルをまとめて送るなら、ワイヤレスよりケーブル転送の方が速くて安定していることが多いです。そして端末のOSが異なる場合は、クラウドストレージが最も摩擦の少ない方法になりがちです。

よくある質問

iPhoneからAndroidにファイルを送るにはどうすればいいですか?

AirDropとクイック共有は異なるエコシステム間では使えないため、クラウドストレージ、Bluetooth、メール添付などを利用するとよいでしょう。

容量の大きいファイルを送るにはどの方法が一番いいですか?

メールはほとんどの場合添付ファイルの容量制限があるため、大容量のファイルはUSBケーブルやクラウドストレージを使う方がずっとスムーズです。