Excelで文字列を数値に変換する方法

手順どおりに進めると、文字列形式の数値を本物の数値に変換できます。

  1. 文字列として保存された数値を見つける

    セルが左揃えになっていたり、左上に緑の三角マークが表示されているセルは、文字列として保存された数値である可能性が高いです。

  2. 変換したいセル範囲を選択する

    数値に変換したいセルをドラッグして選択します。

  3. 警告アイコンをクリックする

    選択した範囲の横に表示される黄色い警告アイコンをクリックします。

  4. 「数値に変換」を選択する

    メニューから「数値に変換」をクリックすると、選択したセルがすべて一度に数値に変わります。

  5. 別の方法:1を掛ける

    空のセルに1を入力してコピーし、対象範囲に「形式を選択して貼り付け→乗算」を使うことでも文字列を数値に変換できます。

合計が0になってしまうとき

数値が入力されているはずなのにオートSUMの結果が0になる場合、その数値が文字列形式で保存されている可能性が高いです。数値に変換すればすぐに解決できます。

区切り位置の機能もあわせて知っておくと便利です

この問題は他のシステムからデータを取り込んだり列を分割した直後によく起こります。区切り位置とこの変換方法をセットで覚えておくと、取り込んだデータのトラブルの多くに対応できます。

よくある質問

警告アイコンが表示されないこともありますか?

はい、一部のデータではアイコンが表示されないことがあります。その場合は1を掛ける方法や関数を使う方法の方が確実です。

変換後も数値が計算に反映されない場合はどうすればいいですか?

セルの書式が「文字列」に設定されている可能性があるため、書式を「数値」または「標準」に変更してから再度変換してみるとよいでしょう。