複数のセルに分かれた情報を1つに
姓と名が別々の列に分かれていたり、住所が複数の列に分かれたデータを受け取ることはよくあります。すべて手入力し直すのではなく、「&」や専用関数を使って文字列を結合すれば、数秒できれいな1つのセルにまとめられます。
状況に合った方法を選ぶ
「&」記号は2〜3個の値を結合する際に手早く使えますが、多数のセルを結合する場合はCONCAT、特にTEXTJOINの方が扱いやすくなります。TEXTJOINは空白セルを自動的にスキップでき、区切り文字を毎回繰り返し入力する必要もありません。
よくある質問
「&」とCONCAT関数、どちらを使うべきですか?
どちらも結果は同じです。結合するセルが少ない場合は「&」が手早く、複数のセルを一度に結合する場合はCONCATやTEXTJOINの方が便利です。
結合した結果に改行を入れることもできますか?
はい。CHAR(10)関数を数式に組み合わせて「折り返して全体を表示する」を有効にすれば、結合したテキストの中に改行を入れられます。