Excelで文字列を結合する方法(CONCAT・&)

各ステップをタップすると詳しい説明が表示されます。

  1. 「&」記号で結合する

    「=A1&B1」のように「&」記号を使うと、2つのセルの内容を1つにつなげられます。

  2. CONCAT関数を使う

    「=CONCAT(A1,B1,C1)」のように入力すると、複数のセルの内容を一度に結合できます。

  3. 区切り文字を入れて結合する

    「=A1&" "&B1」のように引用符の中に空白やカンマを入れると、値の間に区切り文字を挿入できます。

  4. TEXTJOIN関数でさらに簡単に結合する

    「=TEXTJOIN(",",TRUE,A1:A5)」のように入力すると、指定した区切り文字で複数のセル範囲を一度に結合できます。

  5. なぜ便利なのか

    姓と名を結合したり、複数の列に分かれた住所を1つのセルにまとめたりする際に役立ちます。

複数のセルに分かれた情報を1つに

姓と名が別々の列に分かれていたり、住所が複数の列に分かれたデータを受け取ることはよくあります。すべて手入力し直すのではなく、「&」や専用関数を使って文字列を結合すれば、数秒できれいな1つのセルにまとめられます。

状況に合った方法を選ぶ

「&」記号は2〜3個の値を結合する際に手早く使えますが、多数のセルを結合する場合はCONCAT、特にTEXTJOINの方が扱いやすくなります。TEXTJOINは空白セルを自動的にスキップでき、区切り文字を毎回繰り返し入力する必要もありません。

よくある質問

「&」とCONCAT関数、どちらを使うべきですか?

どちらも結果は同じです。結合するセルが少ない場合は「&」が手早く、複数のセルを一度に結合する場合はCONCATやTEXTJOINの方が便利です。

結合した結果に改行を入れることもできますか?

はい。CHAR(10)関数を数式に組み合わせて「折り返して全体を表示する」を有効にすれば、結合したテキストの中に改行を入れられます。