エクセルでウィンドウを分割して2か所を同時に見る方法

ステップを順番にタップして確認しましょう。

  1. 分割の基準にするセルをクリック

    画面を分割したい位置の基準となるセルをクリックします。

  2. 「表示」タブで「分割」をクリック

    リボンの「表示」タブの「ウィンドウ」グループにある「分割」をクリックします。

  3. 画面が複数の領域に分かれたか確認

    クリックしたセルを基準に画面が上下左右に分かれ、それぞれ独立してスクロールできるようになります。

  4. 各領域を別々にスクロールして比較

    片方で表の上の方を、もう片方で下の方を表示させながら、離れたデータ同士を同時に見比べられます。

  5. 役立つ理由

    長い表で上の方の項目と下の方の項目を見比べたいとき、ウィンドウ分割を使えばスクロールを行き来せずに1画面で両方を確認できます。

表の上下を何度もスクロールして比較していませんか

長い表で下の方の合計と上の方の元データを見比べるとき、通常はスクロールを繰り返す必要があります。ウィンドウを分割すれば画面が独立してスクロールできる複数の領域に分かれ、両方を同時に表示したままにできます。

分割バーはドラッグでサイズ変更、ダブルクリックで解除

分割した後は、境界線(分割バー)をドラッグして片方の領域を広くしたり、逆にダブルクリックするだけで分割を解除して元の1画面表示に戻したりできます。わざわざ「表示」タブを開き直す必要はありません。

よくある質問

「分割」と「ウィンドウ枠の固定」はどう違いますか?

「ウィンドウ枠の固定」は特定の行や列を常に画面に表示させ続ける機能で、「分割」は画面を複数の領域に分けて、それぞれを自由にスクロールできるようにする機能という違いがあります。

分割した画面を元の1つに戻すにはどうすればいいですか?

「表示」タブでもう一度「分割」をクリックするか、分割バーを画面の端までドラッグすると、分割が解除されて元の表示に戻ります。