Excelで重複した値を見つけて削除する方法

手順どおりに進めると、重複した行を見つけて削除できます。

  1. 重複を確認したいデータ範囲を選択する

    見出し行を含め、重複の有無を確認したい表全体を選択します。

  2. 「データ」→「重複の削除」をクリックする

    「データ」タブで「重複の削除」をクリックします。

  3. 基準となる列を選択する

    どの列を基準に重複を判定するかをチェックボックスで選びます。

  4. 確認して結果を確認する

    「OK」を押すと、削除された重複値の件数と残った一意の値の件数が案内画面に表示されます。

  5. 削除前に条件付き書式で事前に確認する

    必要なデータが誤って消えてしまうのが心配な場合は、削除前に条件付き書式で重複値を先に強調表示して確認しておくと安心です。

同じデータが何度も入力されてしまったら

複数人で入力した名簿や申込者リストには、同じ項目が重複して入ってしまうことがよくあります。重複削除の機能を使えば、一意の値だけを簡単に残せます。

条件付き書式で事前に確認しておきましょう

重複の削除を実行する前に条件付き書式で重複値を強調表示しておくと、実際に何が影響を受けるのかを目で見て確認でき、簡単に元に戻せないリストほどこの一手間が安心です。

よくある質問

重複を削除した後、データを復元できますか?

実行直後であればCtrl+Z(元に戻す)で復元できますが、ファイルを保存して閉じた後は復元が難しくなるため、事前にバックアップしておくのが安全です。

一部の列だけを基準に重複を判定できますか?

はい。「重複の削除」画面で必要な列だけにチェックを入れれば、その列の値が同じ行だけが重複として扱われます。