Excelで複数のシートをまとめて追加・削除する方法

シートタブをまとめて選択すれば、右クリックメニューを何度も繰り返さなくても複数のシートを一度に追加・削除できます。

  1. 既存のシートタブを複数選択する

    Ctrlキー(Macは⌘キー)を押しながら、追加したい枚数分だけ既存のシートタブをクリックして選択します。

  2. 選択したタブを右クリックして「挿入」をクリック

    選択した状態のタブを右クリックして「挿入」を選ぶと、選択した枚数分の新しいシートが一度に追加されます。

  3. 削除したいシートタブを複数選択する

    Ctrlキーを押しながら、削除したいシートタブをまとめてクリックして選択します。

  4. 選択したタブを右クリックして「削除」をクリック

    選択したタブを右クリックして「削除」を選ぶと、選択したシートがすべて一度に削除されます。

  5. 知っておくと便利な理由

    月別のシートをまとめて作成したり、不要になったシートを一気に整理したりするとき、1枚ずつ操作せずに済むので作業時間を大幅に短縮できます。

1枚ずつ操作する手間をなくす

多くの人はシートの追加や削除を1枚ずつ、右クリックメニューから「挿入」や「削除」を選んで行っています。月別や案件別に複数のシートが必要になると、この方法では同じ操作を何度も繰り返すことになります。あらかじめタブを複数選択しておけば、「挿入」や「削除」の対象がその選択枚数分に広がるため、5枚でも1枚でも同じ2クリックで済みます。

元に戻す操作について

Excelでシートを削除すると、他の操作のようにCtrl+Zで元に戻せないことが多く、特に複数枚まとめて削除した直後はこの点を忘れがちです。「削除」を右クリックする前に、選択したタブすべてが本当に不要かどうかをもう一度確認しておくと安心です。

よくある質問

離れた位置にあるシートタブもまとめて選択できますか?

はい。Ctrlキーを押しながら1つずつクリックすれば、タブバー上で離れた場所にあるシートも一緒に選択できます。

削除したシートを元に戻す方法はありますか?

確実な方法はありません。Excelの元に戻す履歴はシートの削除に対応していないことが多いため、削除するかどうか迷うシートがある場合は、事前にブックのバックアップを取っておくと安全です。