Excelマクロ有効ブックとして保存する方法

手順をタップして、次回開いたときにもマクロがきちんと残っているようにしましょう。

  1. 「ファイル」タブで「名前を付けて保存」をクリック

    マクロが含まれるファイルを保存するときは、通常保存ではなく「名前を付けて保存」から始める必要があります。

  2. ファイル形式のドロップダウンをクリック

    保存ダイアログで「ファイルの種類」のドロップダウンをクリックし、形式の一覧を開きます。

  3. 「Excelマクロ有効ブック(*.xlsm)」を選択

    リストから「Excelマクロ有効ブック」を選択することで、マクロのコードも一緒に保存されます。

  4. 保存後、拡張子を確認する

    保存を押すと、ファイルの拡張子が「.xlsx」ではなく「.xlsm」として保存されたことを確認できます。

  5. なぜ重要なのか

    通常のxlsx形式で保存すると、マクロは自動的に削除されてしまうため、マクロが含まれる自動化ファイルは必ずxlsm形式で保存する必要があります。

苦労して作ったマクロが保存後に消えていたなら

マクロを作成していつも通り保存し、再度開いたときにマクロが消えていた場合、通常のxlsx形式で保存していた可能性が高いです。xlsm形式で保存して初めてマクロは維持されます。

Excelマクロの記録方法もあわせて確認

繰り返し作業を自動化するマクロの記録機能についても知っておくと、業務の効率を大きく高めることができます。

よくある質問

既にxlsxで保存してしまったファイルのマクロは復元できませんか?

残念ながら、xlsxで保存した瞬間にマクロのコードは削除されてしまうため、マクロを含むファイルは最初からxlsm形式で保存する習慣が重要です。

xlsmファイルを開くとセキュリティの警告が出るのはなぜですか?

マクロは自動的にコマンドを実行できるためセキュリティ上のリスクがあり、Excelは標準で信頼できる発行元かどうかを確認するよう警告を表示します。