一つの数式を列全体にコピーするだけで完結する
本当に時間が節約できるのは、一つのセルに数式を書いて列全体にコピーしたときです。数百行あるデータでも、一瞬ですべての行が自動で条件判定されます。
IFだけでは足りないとき
単純なIF関数は「はい・いいえ」の二択には向いていますが、実際の評価ではA・B・C・Dのように3段階以上に分けたい場合も多くあります。IF関数を入れ子にすればいくつかの条件までは対応できますが、条件が3つ・4つを超えると、複数条件専用の関数を使ったほうが読みやすく管理しやすくなります。
よくある質問
複数の条件を組み合わせることはできますか?
はい、真の場合や偽の場合の引数の中に別のIF関数を入れる「入れ子のIF」で2つ目の条件を判定できます。条件が多くなる場合は、複数条件専用の関数を使ったほうが数式が読みやすくなります。
文字列の条件も比較できますか?
はい、A1="合格"のように文字を引用符で囲んで条件にできます。エクセルの文字比較では大文字・小文字は区別されません。